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2004年 06月 16日
2週連続で、指導教官と都内某所にて打ち合わせ。
今週は、先生が企業といっしょにやるプロジェクトの説明のおまけで ついていきました。 その打ち合わせもあっさり終わり、駅に向かって歩いていたら、メー ルが届いたので、見たら、同じ研究室の学部4年生のSさんから。 「先生とCakalanさんへ 11時27分に私は東京駅につきます。昼ご飯だいじょうぶですか?」 とあって、驚いていたら、先生が一言。 「そういえば東京に来るって言っとったなー」 というわけで、その足で東京駅に向かいました。 なんでも、Sさんは就職活動中。中央官庁系の試験の1次試験に 受かったので、説明会があるからということで上京してきたそうです。 優秀なんですねえ。 今回で東京は3回目(うち1回はディズニーランドなので千葉だし) というわけで、彼女の希望もあり、丸ビルでご飯を食べることになり ました。 ご飯を食べながら何を話していたのかというと、東京の話ではなく ずーっと私たちの学校のあるまちの話ばかり。 東京にいるのにね、とても不思議なかんじがしました。 Sさんも、先生も、今日戻るとのこと。 わたしも、明日は学校に行く予定。 じゃ、また明日ねー。 ・・・これもまた、不思議なかんじ。
by cakalan
| 2004-06-16 18:21
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